前回の釣行で改めて今のタックルの方が良いかな、と思いました。。。
というわけで一度タックルを戻して釣りをしてきまいた!
タックルは以下の通り!
ロッド:シマノ アスキスJ762
リール:ハーディ ウルトラライトFW DD1000
ライン:バリバス センシティブプレゼンテーション#2
リーダー:フジノ ウルトラファスト5X12ft
ティペット:シーガー 渓極0.6号
17時半スタート
まずはパラダンを結んで川に降りましたがライズも無く、虫も無く。。。
どうにも魚っ気がないのでフライパターンを変えたいけどなににしようか、と。
おそらく深いポイントには魚が居ると思うので魚から見えやすくアピール強めという感じでクリップルに変更!
ここは居そうだ、というポイントで、
良型イワナが反応してくれました!
7寸くらいですがこのくらいでもアスキスJ762は良く曲がってくれますし釣り味最高です!
最近見ていなかったのでストマックチェック!
ツツトビケラ?
水面に絡むものはあまり入っていないようです。
そのままクリップルで同じポイントで、
ちょっと小ぶりですがヤマメがバイトしてくれました!
イワナとヤマメそれぞれ釣れたので短いですが納竿としました!
まとめ
やっぱりアスキスJ762が使いやすいですね。
キャストも全く不満無いですし、魚が掛かったときの楽しさが最高です!
もう少し大きいフライが必要な場合や風が吹いた時は3番ラインが必要になると思うのでそうなるとこのタックルでは使いにくいかもしれません。。。
とりあえずは2番ラインでもう少し使ってみようと思います!